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My Style

日々の暮らしをシンプル・スマートに。

柳宗理コレクション

グッズ

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料理するのは正直嫌いなのに形から入ってしまうタイプゆえ、どうせなら柳宗理のシリーズで!と思い使っています。

ヤカンは湯が沸くのも早い!大きいボウルはお米を研ぎやすいし 、ミルクパンはインスタントラーメンを作るのにちょうどいい(ミルクを温めることは…ないです)。ザルはパンチングのおかげでメンテが楽で、ボウルと組み合わせた姿がまたいい感じ。

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フライパンは9年前、当時職場でお世話になった人が、「柳宗理のフライパン欲しい!」という私の願いを知っていて餞別に下さったのですが、残念なことにずーっと使いこなせなかったのです。

そもそも鉄のフライパンは使い始めに焼き込みをしないといけないので、ドキドキしながら初めて焼き込み作業をしました。面倒臭いんだな、と思いましたよ。しかも使ったら使ったで材料を焦がしてばかりで>_<…それでいつしか使用しなくなりました。

一方焦げ付きにくいテフロン加工フライパンはラクチン♪と思いましたが、テフロンは使っているうちにコーティング?が取れてくる感じが不満でした。結果、これを大事にしようという気が起きにくかったのです。

さて、去年にキッチンの片付けを行った時、奥の方にあった鉄フライパンをジッと見つめました。その時フライパンが「ちゃんと使って!」と言ったような気がし、もう一度チャレンジしようと思ったのです。

材料が焦げ付きにくいように、調理の前に油を多めに入れて熱で慣らして、調理中も火力に気をつけていれば意外と普通に使えました。諦めなくて良かった…。それでもつい油断すると焦がしてしまうのですが(^_^;)

毎回使用後に洗剤を使わずタワシ(これまた買ってから5年程寝かしていた亀の子ちゃん)で汚れを落として、薄く油を馴染ませてから収納しているので、だんだんいい感じに黒くなってきました。

こんな風に愛情をもって道具を使うと、何だか自分も嬉しくなります。ものを大事に扱うことで、結果自分にも愛情や手間をかけていることになるんだと思います。