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私が(勝手に)選ぶ!思い出のマンガ ベスト10【前編】

さて、以前書いた記事で好評(^ ^;)だった「私が(勝手に)選ぶ!」シリーズ。 

kumitch935.hatenablog.com

 

第2弾の今回は、私の思い出のマンガについて書きます。人生を変える!とはもちろん言いませんが、私の人間形成に多少は影響を及ぼしていると思います。ちょっと照れますが紹介します。レッツスタート!

 

◆ベルサイユのばら 池田理代子

ベルサイユのばら コミック 全10巻完結セット (マーガレット・コミックス)

ベルサイユのばら コミック 全10巻完結セット (マーガレット・コミックス)

 

今だに忘れることのできないマンガの1つです。このマンガを読んで、フランス革命のことを知った方も多いと思います。小学生の頃はあまり理解していなかったのですが、アンドレタイプの方が女性を幸せにしてくれそうなのに、オスカルはフェルゼンに惹かれるんですよね。私も幼い頃はアンドレが暗くて嫌だったけど。

そして、もう一人の主人公マリー・アントワネットって37歳で処刑されたんですよね…> <!彼女に関する小説もいろいろ読みました。宝塚も観に行ったな…。

 ベルばらはアニメ版も大好きでした。キャラクターデザインが荒木伸吾&姫野美智のコンビ。原作とは少し違っていますが、逆にそれもいい感じでした。

ベルサイユのばら DVD-BOX(1)

ベルサイユのばら DVD-BOX(1)

 

 

ベルサイユのばら DVD-BOX(2)

ベルサイユのばら DVD-BOX(2)

 

  マリー・アントワネットついて興味が出てきたら、ソフィア・コッポラ監督のこの映画はいかがでしょう?

マリー・アントワネット (初回生産限定版) [DVD]

マリー・アントワネット (初回生産限定版) [DVD]

 

 …おっと、一発目からこんなに書くとあとが続かないので、次行きます!

 

◆がきデカ 山上たつひこ

がきデカ 1 (少年チャンピオン・コミックス)

がきデカ 1 (少年チャンピオン・コミックス)

 

何でこれ?と思われることを覚悟で書きます。小さい頃は理容室で髪を切っていたので、そこにおいてあるマンガを読んでいたのです。ジャンプよりチャンピオンに惹かれ、特にがきデカのこまわり君に何かを感じていました。下品でエッチなんだけど憎めないキャラですが、明るいんですよね。それにしても「アフリカ象が好き!」とか「八丈島のキョン!」意味わからんけど面白い。

そういえばこんなマンガも連載されていましたね↓

マカロニほうれん荘 (1) (少年チャンピオン・コミックス)

マカロニほうれん荘 (1) (少年チャンピオン・コミックス)

 

 沖田そうじくんが金藤日陽さん&膝方歳三さんのシュールな行動に振り回されるストーリーを断片的に憶えています。最後どうなったんだろう?

 

◆悪魔の花嫁 あしべゆうほ(画)

悪魔の花嫁 1 (プリンセスコミックス)

悪魔の花嫁 1 (プリンセスコミックス)

 

これは絵柄に惹かれて購入し、その後ストーリーにハマっていきました。

妹ヴィーナスを愛したが故に天界を追放されて悪魔に身を落としたデイモス。そして同じく罰を受けた(生きながらに朽ち果てる)ヴィーナスを救うために、人間界にいるヴィーナスそっくりの美少女・美奈子(ヴィーナスって読めるでしょ^ ^)の体を手に入れようとします。しかしその美奈子のことを好きになってしまう、という設定。

ストーリーは人間の愚かさや嫉妬、業の深さなどを描く内容(だいたい1話完結)で、それぞれの話の主人公に、デイモスや美奈子、時にヴィーナスが絡んでいくというちょっと変わった手法で描かれていきます。とにかく破滅していく人の様が怖かった…。

 

◆洗礼  楳図かずお

 小学生の頃、本屋でよく立ち読みをしていました(今もですが)。その時読んだマンガです。何の気なしに手にとって読んだら怖くてたまらない!でも止まらない系のホラーマンガ。

かつて美しかった女優の母。しかし美貌に陰りが出て、どんどん醜くなっていく自分に耐えられず、自分の娘の体に自分の脳を移植して若々しさを取り戻そうとするが…というシュールな話です。楳図かずおの絵が上手いので余計に怖い!とにかくインパクトがありました。ぐわし。

 

◆砂の城 一条ゆかり  

砂の城 (1) (集英社文庫―コミック版)

砂の城 (1) (集英社文庫―コミック版)

 

もともとは「なかよし」派の私。親戚のお姉ちゃんが読んでいたのが「りぼん」。りぼんの方がちょっと大人かな、という印象です。

その中でこのマンガはさらに大人な内容でした。お金持ちのお嬢様・ナタリーと、使用人のフランシス。二人は身分の違いで交際を反対されて心中を図るのですが、ナタリーは助かってフランシスは行方不明に。数年後、記憶をなくしたフランシスと再会するも彼にはすでに妻と息子が。その後フランシスが記憶を取り戻すも交通事故に遭い死亡。後追い自殺をした妻に変わって、ナタリーが彼らの息子を育てることに。彼はフランシスと名付けられ、ナタリーの元ですくすくと成長します。やがて大人になったフランシスは、幼い頃から憧れていたナタリーととうとう結ばれて、その後結婚するのですが、いろいろあって二人は…。

とにかく、一条ゆかりのマンガはドラマチック。「有閑倶楽部」は痛快な話が多いのですが、それ以外のマンガではなかなか主人公たちを幸せにしてくれないんですよね。このマンガのラストも切なくってたまりません> <。

 

◆ストップ!!ひばりくん! 江口寿史 

ストップ!!ひばりくん! コンプリート・エディション1

ストップ!!ひばりくん! コンプリート・エディション1

 

 ジャンプでキン肉マンやDr.スランプが人気だった頃、これもブレイクしてました。今思うと時代を先取りしてましたね。男の子なのに女子よりかわいいひばりくん。居候の耕作くんはひばりくんに迫られてタジタジ。とにかく絵の線がきれいで、ストーリーはもちろんですがビジュアルにかなりやられました。このマンガって、未完だったような?

江口寿史のこれも大好きでした↓より絵がステキ。話はギャグ満載。

江口寿史’S〈なんとかなるでショ!〉 (Famous comic)

江口寿史’S〈なんとかなるでショ!〉 (Famous comic)

 

 

◆タッチ あだち充

タッチ (1) (小学館文庫)

タッチ (1) (小学館文庫)

 

 青春マンガの王道ですよね!達也派/和也派と分かれました。ちなみに私は達也派。でも新田くんも好きでした。南ちゃんはあんまり好きじゃなかったな。でも、こういう子がモテるんです(笑)。アニメもよく見ていました。

セリフで有名なのが「上杉達也は浅倉南を愛しています。世界中の誰よりも。」ですよね!

タッチの主題歌は今でもカラオケで歌いたくなる名曲。


Touch タッチ amv - YouTube

 

◆聖闘士星矢 車田正美 

聖闘士星矢 文庫 全15巻 完結セット (集英社文庫―コミック版)

聖闘士星矢 文庫 全15巻 完結セット (集英社文庫―コミック版)

 

これは、もうね…大大大好きでした!特にアンドロメダ瞬くんが好き。必ずしも主人公(星矢)が人気一番、ということはないことを示したマンガだったと思います。黄金聖闘士のキャラのせいで、星座カーストなる言葉もできましたよね。私は天秤座で安心していました。蟹座と魚座の人がかわいそうな目に遭わされたのではないでしょうか?

連載と同時期にアニメもやっていたのでかなりハマって観ておりました。車田作品は「リングにかけろ」が好きでしたが、星矢についてはアニメの方も好きで(これまた荒木伸吾&姫野美智のコンビ。麗しい絵なんですよ、これまた。)、その後気の合う仲間と二次創作をするようになりましたね。その後コミケに参加するなど、もう少しで腐女子になるところでした。「星矢」の最後の方はジャンプでの人気が落ちて急に打ち切りくさい終わり方に。これって車田作品にありがちなんですが、ね。でも未だに根強い人気があって、他の作家さんによるスピンオフがたくさん出たり、ご本人による続編が連載中(と言いつつさらに前聖戦時代が舞台)です。

聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話 1 (少年チャンピオン・コミックス)

聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話 1 (少年チャンピオン・コミックス)

 

今ネットではスピンオフストーリー「黄金魂」が配信されています。黄金聖闘士がメインのストーリーで、主人公は獅子座のアイオリア。

www.b-ch.com

 

saintseiya-gold.com

 

◆ぼくの地球を守って 日渡早紀

ぼくの地球を守って―愛蔵版 (1) (ジェッツコミックス)

ぼくの地球を守って―愛蔵版 (1) (ジェッツコミックス)

 

 小学校の終わりから高校生の頃は、「花とゆめ」の掲載作品が好きでした。この作者の前の作品(「アクマくん」シリーズ)から絵柄が急に変わってびっくりしましたが、ストーリーはなかなか引き込まれる内容でした。輪廻転生した男女の群像劇と書くと硬いですが、学園モノと恋愛、そしてSF的展開にワクワクしたものです。主人公の高校生・亜梨子(ありす)と、7歳年下の倫(りん)とのちょっぴり切ない関係や、前世での悲しい過去とのエピソードが絶妙に絡み合ったストーリー運びにキュンキュンしていました。

その後続編にあたる作品も出ているようですね。読んでませんが気になります…。

ボクを包む月の光−ぼく地球(タマ)次世代編− 1 (花とゆめコミックス)

ボクを包む月の光−ぼく地球(タマ)次世代編− 1 (花とゆめコミックス)

 

 

◆CIPHER(サイファ) 成田美名子

愛蔵版 CIPHER 1 (花とゆめCOMICS)

愛蔵版 CIPHER 1 (花とゆめCOMICS)

 

 連載時(「LaLa」)は読んでいませんでしたが、単行本が出ると即購入して読んでいました。美しい洗練された絵柄がクールに思えたものです。ニューヨークを舞台に、美術学校に通うアニス(女子)と、ひょんなことから仲良くなった美形双子のサイファ&シヴァを中心に展開される、一見おしゃれそうでいて実は複雑な心理描写が印象的な作品です。双子であることの葛藤や、それぞれの過去に起因する罪悪感や苦しみ。そしてもちろんそれぞれのちょっと切ない恋愛模様など、少女マンガの王道キュンキュンポイントも押さえてあります。個人的には絵柄に影響を受けました。その後「聖闘士星矢」にはまり、やがて高河ゆんやおおや和美などの同人誌作家さんに流れていきましたが(一時期だけですけど)。

 

この頃のマンガって、壁ドンがなくてもズキュンと来る内容が多いように感じます。いや、多感な頃はそう感じるものなのかな?

では次回後編に続きます。See You Next!

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