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日々の暮らしをシンプル・スマートに。

宝塚駅周辺ブラブラ[・△・]/ 手塚治虫記念館や宝塚大劇場あたり。

旅・おでかけ

ぶらり街角訪ね隊!

なんと早くも第2回(まさかの連載)。

今日は行きたい場所があったのです。

それは、宝塚!

ということで、阪急宝塚駅からスタート!

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駅の改札を出たところで、ツバメがビューンと飛んできてびっくり。切符売場付近にツバメの巣が。エサを待っている子供達が4匹程いました。

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そしてなぜかエスカレーター付近にハトさんが1匹ジーっとしてます。近づくと逃げますが、どうもこの辺りが彼(彼女?)のなわばりのようです。

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駅を出て、すぐにあるのが「花のみち」。ここはタカラヅカファンにとっては宝塚大劇場への花道なのでしょうか。

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木々や花が植わっているステキな小径を進んでいくと、あの宝塚大劇場が登場。

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でも今日の目的はこれじゃないのです。

 

あ、こんなところに宝塚音楽学校の表札(?)が。

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目的地に到着しました!

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「手塚治虫記念館」です。ここって宝塚市立だったんですね。まずは館内を見学。

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おなじみのキャラクターがお出迎え。

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展示物もカプセル形状のショーケースに入れられていて、雰囲気を盛り上げています。

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館内にある「アトムビジョン映像ホール」では月替わりで手塚治虫に関するドキュメンタリーが上映されています。今回は漫画についてダイジェスト的な内容を上映していました。あれだけ有名な漫画家なのに知らないエピソードがあって、なかなか興味深い内容でした。

「漫画の神様」と呼ばれることも多い手塚治虫ですが、自身は画力についてコンプレックスを持っていたようですし、アイディアだけはバーゲンセールができるぐらいあるんだ!との発言も残っています。意外に人間臭くて、ずっと向上心を持ち続けていた努力家なんだと改めて知ることになりました。

 

本日ここにきた目的は、「アドルフに告ぐ展」を観るためです!

(現在、上記展は終了しています)

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http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/tezuka/_res/projects/project_tezuka/_page_/004/000/076/l_kikaku64.jpg

(C)Tezuka Productions
「アドルフに告ぐ」の連載は、1983年から始まりました。当時手塚は55歳。同じインタビューの中で「僕にとっては(戦争は)歴史じゃなく現実だった。戦争の語り部が年々減っていくので僕なりに漫画で伝えて、ケリをつけたかったんですよ。」とも語っています。

これまでも戦争に関するマンガを幾つか描いてきた手塚ですが、編集長から今回は「徹底的にシリアスな大河ドラマを」という求めに応じて、戦争を善悪ではなく体験者にしか描けない形而上的なものと捉えて描き始めました。自らが語り部として戦争体験を描く――そこにかけた思いは相当強かったはずです。

宝塚で多感な時期を過ごした手塚ですが、戦争も宝塚で体験しました。自ら死の恐怖を目の当たりにした体験は、その後の作品世界の礎となりました。

今年は終戦から70年になります。今回の企画展は、終戦を迎えた8月15日が自らのマンガの原点だと語る手塚治虫の作品「アドルフに告ぐ」を通して、何を伝えたかったのかを探ります。また、戦争を描いた作品も幾つか紹介します。これらの作品から“語り部”として伝えたかった手塚の思いを受け取って下さい。

 

この漫画は高校生の頃に読んだのですが、かなりのインパクトがありました。

アドルフに告ぐ 漫画文庫 全5巻完結セット (ビジュアル版) (文春文庫) [マーケットプレイス コミックセット]
 

【Wikipediaより引用】

1983年1月6日から1985年5月30日まで、『週刊文春』(文藝春秋)に連載された。
第二次世界大戦前後のドイツにおけるナチス興亡の時代を背景に、「アドルフ」というファーストネームを持つ3人の男達(アドルフ・ヒットラー、アドルフ・カウフマン、アドルフ・カミル)の3人を主軸とし「ヒトラーがユダヤ人の血を引く」という機密文書を巡って、2人のアドルフ少年の友情が巨大な歴史の流れに翻弄されていく様と様々な人物の数奇な人生を描く。
作品の視点は主にカウフマンとカミルであり、ヒトラーは2人のドラマからやや離れて描かれているにとどまっている。これらに日本人の峠草平が狂言回しとして加わり、ストーリーが展開する。ベルリンオリンピックやゾルゲ事件、日本やドイツの敗戦、イスラエルの建国など、登場人物たちは様々な歴史的事件に関わる事になる。『陽だまりの樹』と並び非常に綿密に設定された手塚治虫の後期の代表作。
1986年(昭和61年)度、第10回講談社漫画賞一般部門受賞。

記憶が曖昧にもなっていたので、「もう一度読みたいな」と思っていた時に駅のポスターにてこの特別展を知り、会期ギリギリになりましたがやっと来れました。

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原画もかなりの数が展示されていました。記憶が徐々に蘇ります。ああ、こんな場面あったなぁ、とか。目の前の肉筆に圧倒されながら(絵の線がすごいんですよ。絵が上手いってこういう絵をいうんだろうな)、どんな思いでこの漫画を手塚治虫は描いていたのか…と思うと、胸熱でした。

 

常設のコーナーも充実してます。

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館内には、手塚治虫の漫画が読めるコーナーがあったりアニメが見られるコーナーもあったりしたのですが、時間がなくて体験しきれず残念!思った以上にボリュームがあるので、時間があったらまた来てみたい、と思いました。

詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください^ ^ ↓

www.city.takarazuka.hyogo.jp

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もうちょっと続きます。

手塚治虫記念館を出て阪急宝塚駅へ戻る途中に、やっぱり宝塚大劇場を一目見ようということで元来た道を歩きます。

往路では気づかなかったオスカルとアンドレ像を発見。そして夢の共演(笑)。

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そして宝塚大劇場前に着きました。あれ?見たことある人がいるぞ。

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あ、武井壮ではあーりませんか!何かのテレビ番組ロケのようです。思わずミーハー心が出てしまいました。

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さて、宝塚大劇場の中に入りましょう。

前にここにきたのは「ベルサイユのばら」上演以来。かれこれ20年程前なので覚えていません。

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結構広いです!豪華な照明が迎えてくれます。

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もちろんここからは入れないので、記念撮影のみ。ということでそろそろ帰りましょう。

 

さらに寄り道してみよう。

ちょっと小腹が空いたので、花のみちの脇にある「花のみちセルカ」内のサンドウィッチ店「ルマン」でサンドウィッチセットを食べました。ここはたまごサンドが有名です。

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www.takarazuka-lemans.com

ついでにルマンの右横にあった店も気になりました。こちらは元タカラジェンヌの方が営むお店とのこと。

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在阪のTV局の番組のステッカーなどが貼ってあります。今日は残念だけどパス。美味しそうでした。

 

そしてさよなら、宝塚。

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近いようであまり来なかった宝塚ですが、温泉もあるし自然も豊かそう。また違う目的で来たいな、ということで今回はこれにて終了!

 

あ、まだこの子(ハト)駅にいますよヽ(´o`;飛んでないのかな。

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それではSee You Next!

 

☆ぶらり街角訪ね隊!シリーズ 

第1弾はこちら(笑)

第3弾、アップしております。

kumitch935.hatenablog.com