My Style

日々の暮らしをシンプル・スマートに。

憧れは所作の美しい人。

なりたい自分のイメージって、みなさんそれぞれにあると思います。

私は…そうですね、外面なら吉瀬美智子とか(笑)。←本人はわりと真面目に憧れているのですが^ ^;

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※画像:UCC

実際の私の顔立ちはタヌキ系で、身長も低いので無理があるんですが、別にそっくりさんを目指しているわけではないからまあいいか、という感じで彼女が出るドラマや雑誌などの記事をチェックしております。彼女を見ていると、肌の質感重視、ポイントメイクは薄めなんですよね。もとの素材がいいからできることなのですが、作り込み過ぎない方がいいんだと気づかされる人でもあります。

外面だけ磨いても、所作が美しくなければ台無し。

でも、外面でカバーできる時代はアラサー年代ぐらいまでだと思います。だんだん若さを失う40代の今、身のこなしや仕草などの所作の美しさが見た目以上に大事な要素であると思います。

先日上司から、私の会議中の態度(くせ)を指摘されたのです。それは「ほおづえをついていること」。

上司からは、「席が隣だったら、横から蹴ったろうかと思ったわ(注意:気づかせるために、という意味なのです^_^;)。ちょっとくせになっているんやな。あれは直さないといけないな。」と言われてヒヤッ&ドキッとしました。

言い訳ですが、退屈だからほおづえをつくのではなく、人の話に集中している時に出ているようなのです(本人は無意識なのですが)。

でも、自分が話をする場面でほおづえはつきませんし、やっぱり他人目線からはその態度は宜しくないんですね。状況によっては「そんな態度で話を聞くとは馬鹿にしとるんかい!」と思われてしまいます。そんなことで嫌われる原因になってはこちらも辛いです。

時に態度は雄弁過ぎますね。誤解はされたくないものです。

ところで、所作という言葉は1-2年前に桝野俊明さんが書かれた本で知ったのですが、その時は深く頭に入って来なかったんですね。←と言いますか本自体は読んでません^_^;

禅が教えてくれる 美しい人をつくる「所作」の基本

禅が教えてくれる 美しい人をつくる「所作」の基本

 

(Amazonより)

美しく立ち振るまう人ほど、その所作はさりげない――。世界で活躍する禅僧による生き方指南。禅の教えは、美しく生きるための知恵の宝庫!

「美しく立ち振るまう人ほど、その所作はさりげない」「イライラしている人に、美しい所作の人はいない」「座禅を学び腹式呼吸をすると、体が温まり、ストレスが消える」……心身を美しく整えるには、まず「所作」。
「禅の庭」のデザインや設計でも活躍、ニューズウィーク日本版(2006年)「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれた禅僧が説く、美しく生きるためのルール。
・正しい言葉を使う。
・毎朝、両手を合わせる。
・裸足で生活してみる。
・季節を感じながら、ゆっくり歩く。
・ゴミは正しく捨てる。
・畳のへりを踏まない。
・お腹いっぱい食べない。
・箸や器を大切に扱う。
・朝、5分でいいので掃除する。
・朝起きてすぐにテレビをつけない。
・朝起きたら窓を開ける。
・朝、歩く。
・一日一回、腹から大きな声を出す。
・毎日同じ時間に眠る。
・「今日のこと」は、眠る3時間前までにすませる。
・身に着けるものは、長く大切に着られるものを選ぶ。
・花を飾る。
・古いものを大切にする。
・美しい文字を書く。
・目上の人を尊敬する。
・メールではなく、直接話す。
・感謝は、感じたときにすぐ伝える。
・風呂敷や手拭いを使う。
・月を愛でる。
・日本文化に触れる。
――など、禅の教えには、美しく生きるための知恵が詰まっている。

 

大辞林 第三版の解説によると…

しょさ【所作】


〘仏〙 身・口・意の三つのはたらきが現れること。

なすこと。おこない。古くは,読経・礼拝などをいう。 「毎日の-として怠ることなし/今昔 17」

仕事。生業。 「遅々たる春の日も-足らねば時を失ひ/謡曲・善知鳥」

その場に応じた身のこなし。しぐさ。また,演技。 「同じ-を繰り返す」

「所作事」の略。

 

あと私は、別に下ネタとかは嫌いじゃないのですが、こういうのもさらっと流せる時とそうでない時とに分かれます。

その違いは、「不快と感じるか感じないか」です。発言内容もそうですが、それを話す人の振る舞いに「?!」と感じると引いてしまいます。

砕けた話も潤滑油にはなると思うのですが、ズブズブはよくない(笑)。もちろん自分も気をつけなくては。

 

私が「素敵だな」と思う人の共通点って、人を不快にさせない所にあるのかな…と書きながら思いました。これが「品が良い」ということなんでしょうか。人に合わせるとかそういうのとはちょっと違う、変に迎合しない&芯が通っているような。

見た目だけ必死に磨くのは少し大人げないですね。できれば所作も美しい人になりたいものです。