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今日は小田和正さんの誕生日!…ということで、小田さんについて書いてみた。

今日は何の日?

9月20日は、アーティストの小田和正さんのお誕生日(1947年9月20日生まれ)です。 

ちなみに安室奈美恵さんも同じ日が誕生日です。
私としては、両方とも好きなアーティストなのでなんだか嬉しいですね。
安室奈美恵さんは、以前小田さんのライブに来たことがあるようで、証拠?として小田さん会報誌にて、小田さんとのツーショット写真が掲載されていました。
しかし、その逆(小田さんが安室さんのライブに行く)はあるのかは謎です^_^;
 
さて、ブログをやっていて小田さんの話に絞ってちゃんと書くのは初めてです。
いや、この記事がちゃんとしてるかはこれからですね(汗)。
 
もともと私が小田さんにハマったのは、中学生の頃。
ざっと30年以上前になるのですから時の流れって怖いです。
波は多少あるものの、未だに「小田さん熱」をこじらせています。
 
↓向かって左が約10年前の小田さん、右側が約30年前。いずれも私所有の切り抜き^_^;
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あの日、あの時、小田さんに会えなかったら?

約30年前の当時。
そもそもオフコースの曲は、兄とその友人がよく聴いていたのです。
あ、オフコースと言っても知らない人が今や多いのでしょうか。
オフコースについて書くとそれだけで長くなるので、取り急ぎこちらの記事を参考に(って、「Wikipediaかよ」と言わないでくださいね)。

 
で、中学1年のとある日。
ほぼ声しか知らなかった小田さんをちゃんと見たのが、TBS制作のオフコース特集番組「NEXT」の再放送。
その時初めて小田さんの生の姿と声をセットで見聞きして(ま、ブラウン管越しですが)、胸をズキュンと撃ち抜かれたのです。
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↑私所有のオフコース写真集「We Are」より。
小田さんがYes−Noを書いた頃です。
 
ちなみにこの番組、オフコースが5人だった最後の年から5年後、それぞれ別の道を歩んでいる彼等を集めて1日だけ武道館ライブを再現する(1982年6月、当時オフコースが初めて10日間で50万人を動員したのです)というストーリー。
しかもテレビに出ない主義の彼等が出演しているという、驚きの内容でした(DVDも出てます)。
NEXT VIDEO PROGRAM [DVD]

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今でこそ小田さんは人柄が幾分丸くなっていますが、当時は寡黙で冷たい感じ。
ツンデレではなく、真性ツンツン(Sキャラですね)です。
そんなそっけなさも、ファンの間では「そこがいい」になるのですが、漢字で書くと「陰」という字がしっくりくるような…。
いや、実際世の中の多数から「オフコースはダサい」「聴く人はネクラ」と言われてました。
 
ところで小田さんが、4人でオフコースが再結成される直前に、「笑っていいとも」のテレフォンショッキングに出演(明石家さんまさん→小田さん→星野仙一さんという友達ループ)したのですが、普段小田さんの悪口を散々言っていたタモリが、本人を前にタジタジになっていて面白かったです。
↓これまた所有の写真集「The Best Year of My Life」から。
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中学生の頃なんて、小田さんの書く歌詞の意味も本質ではわかっていないのに、「Yes−No」や「愛を止めないで」「さよなら」をはじめとするラブソングを聴いて、当時の友人との交換日記(なんたって、基本「明るい男女交際の時代」ですよ笑)でアツく語っていた記憶が残ってます^_^;
 
今なんていったの?他のこと考えて
君のことぼんやり見てた
 
好きなひとはいるの?こたえたくないなら
きこえない ふりをすればいい
 
君を抱いていいの 好きになってもいいの
君を抱いていいの 心は今 何処にあるの
 
「Yes−No」(作詞:小田和正)より 
Yes-No

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Yes-Noを書いた時の小田さんって30代前半です。
サラッとキレイな声で歌っているけど、全部をよく聞くと心の叫びが生々しいです。
 
中学生の頃は、チェッカーズや安全地帯、尾崎豊、吉川晃司等のアーティスト系男子が人気ありましたし、もちろん彼等の曲も聴いていましたが、小田さんは私の中で別格で、神として崇めていました(笑)。
 
時はちょっと流れて。
私が通っていた高校の生徒会室に、古いサイン色紙が残っていたのですが、それがなんとオフコースのサインでした。
オフコースが2人の時で且つ売れていない時代、学園祭巡業(?)の一つが我が母校だったのでした。
そのサイン色紙、すごく欲しかったなぁ…だって、額にも入れず放置されてたんですよ。
今もあるのかな、そのサイン色紙…。
 
そして私が大学生の時。
当時のバイト先だった在阪ラジオ局での話。
知っているミキサーさんに「最近小田さんがラジオの収録でこのスタジオに来てたんだよ(確かダークダックスの番組?これまた古い?)」と言われて、「なんで事前に教えてくれないの!」って思わず叫んだ記憶とか。
あの頃は小田さんもソロ活動に入っていて、ちょうど「ラブ・ストーリーは突然に」が大ヒットしていたのでした。
 
何から伝えればいいのか 分からないまま時は流れて
浮かんでは 消えてゆく ありふれた言葉だけ
 
君があんまりすてきだから ただすなおに 好きと言えないで
多分もうすぐ 雨も止んで 二人 たそがれ
 
あの日 あの時 あの場所で 君に会えなかったら
僕等は いつまでも 見知らぬ二人のまま
 
「ラブ・ストーリーは突然に」(作詞:小田和正)より
ラブ・ストーリーは突然に

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当時のフジテレビの月9ドラマのプロデューサーに「『Yes−No』みたいな曲を書いてくれ」とオーダーされた小田さん。

一度出した曲をそのプロデューサーにボツにされたことから「ぐうの音も出ない曲に仕上げてやる!」と書き上げた曲がこれだったそう。

(当初の候補曲は、その後アルバム「Oh!Yeah!」の収録曲「FAR EAST CLUB BAND  SONG」へと進化。Wikipediaによると、「ラブ・ストーリーは突然に」という別のスペシャルオムニバスドラマのテーマ曲として採用。私、リアルタイムでこれ観てましたが、内容は覚えていないです…。)

 
ドラマ「東京ラブストーリー」も、この曲も空前の大ヒットとなりました。
オフコース時代からのファンとしては、ヒット曲が出て嬉しかったです。
この曲出だしのギターの「チャカチャーン(?)とか、サビの「あーの日 あーのー時…」の辺り、今でもよく効果音的にかかってますよね。
聴くと私もあの頃に引き戻される感じがします。
 
そう言えば、小田さんが映画監督だった「いつか どこかで」の上映舞台挨拶も観に行ったなぁ。
いつか どこかで [VHS]

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いつか どこかで

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私が社会人になってから…。
小田さんのライブでは「ご当地紀行」という公演地周辺の名勝や施設を小田さんが実際に訪ねるVTRコーナーがあります。
とあるライブツアーの大阪公演のご当紀行で、阪神電車の梅田駅から甲子園に高校野球を観に行くというシーンがありました。
自分の勤務先の目と鼻の先に小田さんがいた事を知って(あの階段じゃない!とか)、会えなかった!とガックリ。
また別の大阪公演の時、小田さんの好きな風景が大阪の十三(じゅうそう)エリアから見る淀川、というのを知りました。
実はこの辺りが今の勤務地に近いので、これまた自分が後から追いかけているような気にさせられます。
 

今の小田さん(の書く曲)が好きです。

今では小田さん、恋愛よりも人生とか仲間等のヒューマニズムをテーマに書く曲が増えてきたと思います。
そして、そんな曲が私にもしっくりくるようになりました。
 
「言葉にできない」とか「生まれ来る子供たちのために」「君住む街へ」が再度評価されたりするのもこんな時代だからかもしれないし、マンネリと言われる小田節って実は不易流行だったりする訳で。
そして昔は孤高の人だった小田さんが、若手のアーティストと関わっているのを見ると、小田さんが次世代に何か伝えようとしているのと同時に、小田さんがこの年齢(68歳)でも常に自己ベストを出そうと努力しているようにも思えて、自分もまだまだやることあるんだよな…と反省してしまいます。
昔は恋に近い感情を小田さんに持っていましたが、今では人生においての大先輩!という感じです。
 
気づけば私が「ラブ・ストーリーは…」の頃の小田さんの年齢を越えています^_^;
ライブでしか生の小田さんには会えませんが、これからも小田さんの背中を追いかけていきたいと思います。
 

たしかなこと 小田和正 - 歌詞タイム

たしかなこと

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今日も どこかで 小田和正 - 歌詞タイム 

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ダイジョウブ 小田和正 - 歌詞タイム

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