読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

My Style

日々の暮らしをシンプル・スマートに。

モノログ。mono-log vol.10 J :Johnstons(ジョンストンズ)

モノログ。

J :Johnstons

11月も半ばになり、寒くなってきましたね!

巻き物が恋しい季節です。

コート未満の着こなしの時はもちろん、もっと寒くなった時には頭から被って真知子巻き(笑)←これ、深夜の夜道限定です^ ^

f:id:kumitch935:20151114223923j:image

マフラーやストールはかなりの数を持っていました。特にマフラーはカラフルな色で遊んでみたり。

でも、結局飽きてしまって手放していきました。

それでもまだたくさんの巻き物を持っていますが、愛用しているのはジョンストンズのもの。

ということで、ジョンストンズを取り上げます。

f:id:kumitch935:20151115000041j:image

johnstons.jp

<公式HPより>

History

1797年創業以来、高級素材を使った製品を手がける。

 

ジョンストンズ社は1797年にスコットランドの北東に位置するエルガンで創業しました。
200年以上にわたってジョンストン家とハリソン家のファミリーが経営に携わり、
カシミヤやビキューナ、メリノウール、ラムズウール、キャメルヘアーなどの 高級素材を使った生地、
スカーフ、ホームファーニシングなどを作り続けています。 現在でも原毛の厳選から紡績、ウィービング(機織)、ニッティングまで手掛ける、
英国でも珍しい一貫生産工場をもつメーカーです。


創業間もない1801年からウールを中心とした手織ビジネスを展開し、1840年代初期には後にジョンストンズの代表的なエステートツイードとして知られるデザインの創作にとりかかります。 エステートツイードとは、同じ氏族を特定する織柄(クランタータン)に対して、同じ地域で働き生活する人たちを特定する織柄でした。このエステートツイードは、 スコットランドの山々や高原の背景に調和し、狩猟用として身を守るためにカモフラージュできるよう配慮された配色が選ばれています。
元来エステートツイードは、高地での生活やスコットランドの厳しい天候に耐えられる重い生地でのみ作られていましたが、1800年代後半になると、より一般的な用途のために軽い生地やアイテムも作るようになりました。
今日、世界トップデザイナーにも使われているジョンストン高級カシミヤ素材もまた、エステートツイードを起源としたものが多く選ばれています。


1960年代にニットウェアの製造にとりかかり、1970年代後半には、カシミヤニット生産の心臓部といわれるホーイックにも自社工場を持ちました。 ここから生まれるカシミヤ製品は、品質の良さから世界中から高い評価を受け、現在トップデザイナーや高級メゾン、本物を求める顧客に支持されています。

ジョンストンズ・オブ・エルガンは、"最高のもののみが全て"という経営理念に基づき、全ての工程に熟練の技術と信頼のおける品質をもって操業しております。 この理念は200年以上を経た現在のエルガンとホーイックの2つの工場に携わる750人の熟練スタッフにも受け継がれており、厳選された原料の選別、創業間もないころから活躍するカーディング機やアザミ起毛といった今まで培われた伝統的な工程を残すとともに、近年の小ロット生産にできるだけ迅速に対応すべく新しい染色機、縦糸成型機の導入など新しい設備投資を行うなど、ジョンストンズ独自の生産背景を利用し、世界各国のお客様にクオリティーと価格バランスがとれた商品の供給に日々尽力しております。

 …私もよく知らなかったです。古い歴史があるのはさすが英国ブランド。

 

出逢いは、メンズのマフラーから。

私が初めてジョンストンズを知ったのは…10年程前だったかな?

男性と一緒にお買い物をしていた時に訪れた紳士用品売場で、初めてこのブランドを発見しました。

ブラックウォッチと呼ばれる、伝統的なチェック柄のマフラーの素材感がなんとも言えず良く、自分用に購入(実はブラックウォッチ柄のマフラーは別で持っていたのですが。その後それは人に譲りました)。次いでネイビーの無地を買い足し。

写真ではどっちも同じに見えるかも?右がブラックウォッチ柄、左はネイビー。 

f:id:kumitch935:20151114223133j:image

実はブラックウォッチ柄の方はうっかり落としてしまって(泣)、また買い直しした程気に入っておりました。 

で、数年後。

今やこのブランドの代名詞であるカシミヤストールをとうとう見つけてしまいました^_^;

価格に躊躇しつつも惹かれて買ったのがブラックウォッチ柄と、名前は不明ですが赤がアクセントになったチェック柄。

f:id:kumitch935:20151114220818j:image 

数年後にネイビーのチェック柄を購入。

 f:id:kumitch935:20151114223149j:image

ロイヤルスチュワート柄

f:id:kumitch935:20151114221036j:image

初めて買った無地・ライトグレー

f:id:kumitch935:20151114221026j:image

以上が私のストールコレクションでした。

一応これでも、悩み抜いてさらに何度も試着して手に入れるようにしております。

ちなみに何年も見送ってきたけれど、やっぱりこれだー!と思って買ったのがロイヤルスチュアート柄です。一番のお気に入りですね。

しかし!です。

いくら名作とか、定番と言っても、その年々で柄や色味がしっくり来る・来ないはあります。

初めて買った赤チェックストールですが、ここしばらくは「何だか違う」感があって手が伸びてなかったのです。

でも、今年はしっくりきたので復活。自分でもホッ(;^_^A

定番柄でもあるブラックウォッチ柄は無難ですが、ひところよりも活躍度は低めに。

なお、去年はグレーベースのスチュワート柄を手に入れるか迷って見送り、今年も顔映りがイマイチと感じてスルー(ホッ)。

今気になるのはブラックスチュワート柄です。でも見送る予定(断言しない自分です^_^;)。

…って、何枚買うねん!ですが、服に比べると素材が摩耗しにくいので結果お得なんです。

カシミヤセーターだと毛玉発生やひっかかりのトラブルがありますが、ストールは織り方のせいかあまりそのような心配はありません。

服はどんどん減らしてますから、そのうちストールの方がセーターの所有数を上回るかも^_^;

 

そうそう、私は家の中でもストールを使います。

さらっと羽織った時、肌に当たった時のその柔らかさにうっとり。

もちろん、買ったからには「元を取るで!」というのもありますが、テクスチャーって侮れないので、自分を癒す意味でもこれらは貢献していると思います(笑)。 

【追記】

今年買い足したメンズの大判マフラーを紹介するのを忘れていました。

こちらはユナイテッドアローズの別注で、なかなか見かけない柄です。

ストール程ボリュームが出ませんが、コートとの相性はこのサイズの方がスッキリして使えそう。

素材はカシミヤとウールが約半々。チクチクしないのとカシミヤ100%よりも価格がこなれていたこともあり、つい3本まとめて買ってしまったのでした。

どこかにベースでよく使う色がそれぞれ入っているので、着こなしのアクセントとしてガンガン使います!

f:id:kumitch935:20151115154028j:image


おまけ・タグが年々変わります。

付属タグのデザインですが、買う年で結構変化しています。

f:id:kumitch935:20151114221440j:image

f:id:kumitch935:20151114221447j:image

f:id:kumitch935:20151114221512j:image

f:id:kumitch935:20151114221701j:image

ブランドタグって、ちょっとときめきポイントだったりするので、できたら凝ったデザインがいいんですが、シンプルなパターンの年に買ったものはちょっとそこだけ残念>_<

ま、そこが見せるポイントではないのですがね。あくまでメインは色と柄ですから。

なお、今年買い足したカシミヤ&ウールの大判マフラーは、ユナイテッドアローズの別注で、タグも通常のパターンと微妙に違います(今年出回っている通常タグは白地ですよね。こちらは黒。)。

f:id:kumitch935:20151114221519j:image

こういうところ、遊び心があってちょっと面白いですね。

 

 ☆ジョンストンズ関連記事です。